ジム別最高RP一覧
ジムごとにグレード感が違うからそれぞれでRP更新の喜びを感じれるようにまとめてみる
グレート、更新日ともに曖昧な記憶を頼りに書いてるから嘘もあるかも
随時更新
荻パン 1D(2016/7)
横パン 4Q(2016/9)
パン1 3Q(2016/11)
パン2 3Q(2016/9)
秋パン 2Q(2016/3)
エナジー春日部 1Q(2016/7)
エナジー浦和 1Q(2016/8)
エナジー馬場 2Q(2016/8)
エナジー吉祥寺 2Q(2016/8)
ボルダーズ 1Q(2017/2)
ラフ 1Q(2017/1)
ベーキャン入間 1Q(2016/3)
ベーキャン東京 1Q(2016/5)
クエール 2Q(2016/10)
アングラ 2Q(2016/8)
ヘッドロック 2Q(2016/10)
レックス 2Q(2016/2)
APEX新宿 2Q(2016/9)
ノボロック町田 2Q(2016/8)
ニコ 1Q(2016/9)
品川ロッキー 1D(2016/9)
スポドリ 1D(2016/6)
エバーフリー 2Q(2016/2)
share 2Q(2016/8)
フィッシュ 1D(2016/11)
ボルコム 2Q(2016/10)
ウェストロック府中 2Q(2016/8)
be born 2Q(2017/2)
マーブー 黒(〜1D?)(2016/9)
ベータ 水色(〜2Q)(2016/4)
モノリス 黒(2017/2)
ランジのコツ
腕を伸ばして最大限沈み込む
腕を伸ばしたまま反動で立ち上がり最後まで手は押し切る
腕を曲げて壁向きの方向に引こうとしない。伸ばしたまま振る
外から中に入るのが基本。ただし壁の形状とかによってちょいちょいかわる
スピードを意識
沈む時に肩を抜き切らない方が出力が出る説がある(初速が上がる気がする)
意識すること
残す手を押す
ホールドをちょうどで取らない
吸盤ホールディング
指先じゃなくて根元の方で挟んでギュって感じでもつといいホールドもあるらしい
考えること
課題を、どれだけホールドを持たずに登れるか考える。無駄を省略する。実質手数を減らす。
重心の位置の移動。どこにでも動ける位置に収まる。足の置き換えはアイソレーション。上体はどこにでもいけるまま、足だけ動かす。動きの緩急。手を取ったときにはすでに足が上がってるように素早く動くことで無駄を削減。この時アイソレーションする。
人の登りを見るときは、その人が何を考えて、何を重視して登ってるのか観察する。たとえば、重心のコントロールよりも、足を残すことに重きを置いているとか。
やるべきことは、全然登れない課題を練習するより、登れるくらいの課題を、あれこれ意識して、試して、変えて、いろんなやり方で、今までできなかった登り方でできるようになっていくことや、早く正確に無駄なく登れるようになること。ここで勘違いしちゃいけないのが、その課題を登ることがうまくなるためにやるのでは決してなく、その配置でどこにでも動けるようにしていくということ。ニュートラルを意識。
優しい課題を登るときでも、意識することはたくさんある。どこを固定してどこを動かすのかとか。足の踏み方1つでも、かきこんでるのか押し込んでるのか、やってることとイメージしてることとが違うのはダメ。
足置きに関しては、その場所に置いておくだけで踏まなくても、意味があることがある。踏んだふり。
どこを、どっちから、どう踏むのか。細部まで意識。
ホールドを引くのではない
ホールドを起点に自分が動く。
次の手足の位置から、その重心を見つけ、そこに入るにはどううこけばいいか考える。
重心を感じる